すっかり歴史あるゲームになったもので
で、本日の目玉であるQMA7ロケテストのためホームへ。
が、危惧したとおり9時半近い時間なのにそこそこの行列ができてまして。
6を1クレやって戻ってみたら空いてたので並んでさっくりとプレー。
その後は人のプレーを見たりしつつ自分も計3クレ。
雑感等はネタバレ防止の意味も込めて追記へ。
とりあえず各所で既に言われてることも含めて箇条書きで。
- カード挿入・暗証番号入力後、PASELIを使うか現金を使うか聞かれる。
PASELIを選ぶと引き落とし額と残高が表示されてゲームへ。残高はプレイ中にも左下で確認可能。
カード挿入直後に左下に「EXTRA PASELI」ってのが出てくるが詳細は不明。お店のサービス用? - ロケテで使えるキャラは5人。うち1人が新キャラ「メディア」。見るからに看護学科。
自分は選択可能なキャラにユウがいた時点で一択ですけどね!(← - 予習の形式選択・プレイ画面は全般的に5に近くなった感じ。立ち絵復活。
- ジャンルは6準拠の8ジャンル。
出る形式は「○×」「四択」「並べ替え」「文字パネル」「タイピング」「エフェクト」と
6のカテゴリ分けに沿った「セレクト総合」「パネル総合」「タイピング総合」。
それ以外の形式・カテゴリはロケテでは全く出ない。
ただしちゃんと形式選択には「???」の枠がある。 - BGMは6のものが殆ど。ただし一部新曲もあった気がする。
- タッチパネルの反応が全般的に良くなった気がする。いいことです。
- トナメ予選は6準拠の16→10→4。
ただし準決勝で4問終了時にジャンル・形式が変化するように。 - ちびキャラは滑らかになってかわいくなってるのだが微妙に顔が下膨れな気がしないでもない。
- 協力モードは1クレだけやったが一人きりorz そんなわけで協力限定の要素は味わえず。
- 協力モードはダンジョンを進んでいく形で行われる。
1階からスタート。検定方式で得点を伸ばし、15問以内に一定得点に達すればクリア、次の階へ。 - 出題は(恐らく)ノンジャンルランダム。階を進むごとに難易度が上がるっぽい?
- 5階を踏破すると優勝絵が出てゲーム終了。
- 最初のクレで行けるのは2階まで、以降は1階進むごとに90PASELI必要になる。
つまり5階踏破まで計470PASELI必要。
魔法石は結構稼げるものの、コストパフォーマンスとしてはやや高めか?
とりあえず自分が見てきたところではそんな感じです。
不安もあるものの、全体的には結構期待できるのではないかと感じましたが、はてさて。
もう1回くらいロケテには足を運んでみるかもしれません。まだPASELI残ってるし(汗
そんなこんなでロケテに行くというミッションもこなしたので、
明日は心置きなくソラリスのアニゲ形式杯に参加できます(ぉ もちろんゲームで出ますぜ。
勝ち負けは置いておいて、まずはゲーム24問を楽しみたいと思います。