思想と思索のめもろぐ。 ・・・の、ろぐ。

はてなダイアリーで展開していた「思想と思索のめもろぐ。」のログ置き場です。新規更新は未定。

だいぶ体が言うことをきかない

 昨日の日記を書いた後なかなか寝られずに結局日の出を迎えて。
ようやく寝付けたと思ったら、ぱっと目を開けたときに見えた時計は、
既に11時半を回っていたわけでありまして(爆)
「あぁ、これでソラリスは無理か・・・六方と稲毛どっち行こうかなぁ、
 でもなんか外雨降ってるっぽいなぁ・・・」とか布団の中でうだうだしてたら、
いつの間にか2度寝してたみたいで起きたら午後2時前(爆)
・・・何をやっているんだろうね、まったく。


 そんなわけで結局どこにも行かれなくなったので、
第2部に一縷の望みを託していちかばちかでソラリスへ行ってみることに。
着いたときには第1部の準決勝、というところでした。第2部もあるみたいで安堵。
せっかくなので決勝だけでも観戦。いつもながら強者揃いの決勝。
第4セットまでもつれ込む激戦の末、賢王21じまでのさんが初優勝を飾りました。
おめでとうございますー。


 で、お楽しみの第2部。ここから参戦です。
大会の詳細などについては追記にて。


 第2部の参加者は32名。出題は決勝まで完全ボンバーマンルールです。
で、今回の大会は少々トーナメントの形が特殊。
1回戦は3人戦×10と2人戦×1、空いた席はCOMが入って
各組1位と惜敗率で9名、計20名が2回戦へ。
2回戦は4人戦×5で各組1位と惜敗率で7名の計12名が準決勝へ。
準決勝は4人戦×3で各組1位と惜敗率で1名が決勝へ進出、という形。
つまり大接戦を演じれば3位・4位でも復活の可能性がある、ということ。
・・・大差の2位狙いが出来ないので自分には厳しいですが(汗)


 ともあれくじ引き。
結果、第2試合。お相手は以下のお二方(敬称略)。

 ぐはぁっ、なんという死の組orz
まぁ、どこの組もかなり厳しいメンバーが揃っていたわけですが・・・。
ともあれ、勝つことは出来ないにしても接戦を演じないと始まりません。
その為に切れる武器は・・・スポ並で行きますかね。ここは確実に取らなければ。
いざ、開戦・・・いきなり学多が飛んできて4ミス_| ̄|○
出遅れたものの、それでも致命的な差とはならなかったのがせめてもの救い。
続いては雑順。2ミスしたものの、フィーリングで答えた画数順当てが奇跡の単独正解。
当てた自分が1番驚いてました(爆)
これで希望が見えた、ということで続く自選択のスポ並を全答して食い下がる。
最後の命運を握るCOMの出題は・・・ノンジャンル線結び。
ここを何とか1ミスで潜り抜けて、上位の行方が混沌としたまま結果発表へ。
結果は・・・269点、惜しくも2位。
しかし3位のD−Kさんが267点、トップのなのはさんさんが273点、という、
恐らく全員が正解数で並んでいたであろう大接戦だったため、
当然のごとく惜敗率救済で全員初戦通過となりました。
いやはや、よく粘った、自分。


 で、2回戦。お相手は以下のお三方(敬称略)。

  • ほむらひろし(紫宝賢者)
  • ごさくらまち(紫宝賢者)
  • 21じまでの(賢王)

 ・・・ぜったい無理だぁぁぁぁぁぁぁっっ!_| ̄|○
それでも足掻ける限りは、とゲームを投げてみる。
最初にそのゲーム、それなりに有利には運んだものの1ミスしてしまい。
続くは・・・アニ四択。
まぁこれなら・・・と思っていたら甘かった、単独不正解連発で4ミス_| ̄|○
続く雑学四文字も刺さりまくって4ミスでもう涙目。
最後の地理も3ミスといいところなく断トツ4位で玉砕いたしましたorz
なんか絶望的な高さの壁を見せ付けられた気分です・・・うーん。
もう少し出来ると思ったのだけれど・・・甘くはないですね。


 第2部の優勝はカムカムさんでした、おめでとうございますー。
終わった後は今日は越谷で食事・・・のはずが、
やっぱり越谷のお店では入りきれないということで南流山ガストへ(爆)
いつものようにぐだぐだトークを繰り広げたりウェアで店対したり、な流れ。
・・・なんかもうすっかりこの集団に溶け込んでる気がするぞ、自分。
予定より少し早めに、武蔵野線でのんびり帰宅。皆様お疲れ様でしたー。


 明日は今のところ散髪にでも行こうかと考え中。せっかくの平日休みだしな。
せっかくだしついでにアキバをあちこちぶらついてみるかなー。