神のご加護は・・・？
台バン野郎はさっさとお帰りください、と切に思うたかみでございます。
あれだけ酷い奴は久々に見たわ・・・画面をグーで殴るとかありえん。
だからそんなに殴りたければ自分の頭を殴れと（ｒｙ
まぁそれは置いておいて、登竜杯本番の記録。
気合を入れて受付開始２時間前に現地入り。
予習とトナメを回してみましたがまだ未見がごろごろ・・・こりゃまずいなぁ。
で、受付後に一戦だけ他の参加者の方々とエキシビション。ゲームを投げてみる。
・・・４ミスしました＿|￣|○ いくらなんでも自爆しすぎ・・・。
大きな不安を覚えつつ・・・いよいよ登竜杯、開幕です。以下、追記。
今回の登竜杯は「全参加者３戦保証」を謳った、スイスドロー方式のトーナメント。
詳しいルールは公式サイトをご参照いただきたく。
要は３戦して最低１回でも勝てれば上を目指すチャンスがある、ということ。
逆を言えば、２位を何回取っても全く価値なしなわけで。
自分は基本的にトップ通過は殆ど出来ないのでその辺厳しくはありますが・・・。
で、くじ引きの結果、第１回戦のお相手は以下のお三方（敬称略）。
初戦から結構厳しい組に入った予感です・・・。
メンバー的にはスポを切るにもアニゲを切るにも決め手に欠ける状況。
こういうときは必殺嫌がらせ戦法、ゲージを見て芸能並べ替え投入。
雑○×→芸並→理系→雑並
雑○×は１ミスしましたが・・・全員１ミスはしてたのでここは許容範囲。
で、次の芸並。
・・・１問ミスして差をつけられました＿|￣|○
それでも次の理系と雑並を２セットとも全答して猛追。
結果は・・・！？
・・・３５２点、２位＿|￣|○
トップとは数点差・・・自選択でのミスが痛かった・・・。
タッチパネルの調子が悪かった気はしましたがそれを言い訳にしても仕方なく。
結局はあと１問が取れなかった自分の弱さ、ですね・・・。
１時間後、第２試合。
今度勝たないとプレーオフが遠くなってしまいます。ここはなんとしても。
お相手は以下のお三方（敬称略）。
これまた厳しい顔触れ。
そろそろ武器を切るときと見てスポ並を投入。
理系→アニスロ→スポ並→雑タイ
最初の理系は第１戦とはうってかわってグロめ。単独不正解もやらかして４ミス＿|￣|○
続くアニスロでもアホなミスやらかして２ミス。もうだめぽ。
そして自選のスポ並。
・・・６問の正解率合計が１５０いかないんじゃないかという超大暴れ。
でもね・・・スポラン４方面ばっかりじゃ自分も解けませんて＿|￣|○
結局２問しか取れず。この自爆は痛すぎる。
最終の雑タイもいいところなく３ミス、１８０点で３位終了ですorz
ここまでスポ並が大暴れするとは・・・これ取れてたら展開も変わってたろうになぁ。
弱点対策にかまけて武器を疎かにしたツケ、か・・・。
１時間後、第３試合。
泣いても笑ってもここが最後、大勝ちしなければ次はありません。
お相手は以下のお三方（敬称略）。
最後の最後まで、厳しい面子が続きます・・・。
他の人のこれまで切ってきた武器を見るに、アニゲとスポの殴り合いになる予感。
自分にとっては願ってもない展開です。
となればもはやこいつと心中するまで、ゲーム投入！
ゲーム→アニタイ→スポ四文字→アニタイ
最初のゲームは全滅問１問以外は何とか押さえますが大量リードとはいかず。
続くアニタイがちとグロめで３ミス。ここでおりびえさんに先行されてしまいます。
が、続くスポ四文字、２ミスしたものの単独も奪って前に出ます。
で、最後・・・アニタイが来た時点でヤバイと思いました（爆）
案の定、既見の「分岐したら覚えてなくてヤバイ」問題が見事に分岐して万事休す。
この問題、何度見ても分岐先が記憶に定着しないんだよなぁ・・・。
そんなわけで２６８点、またも数点差の２位。
おいらの登竜杯は０勝で終了しました・・・＿|￣|○
３戦とも自分次第では勝てない試合ではなかったと思うだけに、
自分の知識のなさと勝負弱さがつくづく恨めしい。
大会の優勝はほっしーなさんでした、おめでとうございますー。
終わった後は店対を数戦。
・・・やっぱり２位をいっぱい取りました（汗）
最下位を取らなかったのは進歩と言えなくもないけど・・・まだ努力が足りないか。
疲れ果てて帰宅。
明日は・・・本厚木にも凄く惹かれるんですが、
今の体調的に片道１時間越えは厳しそうなので越谷かなー。
寝過ごしたらおとなしく部屋の片付けでもしてます・・・。
