思想と思索のめもろぐ。 ・・・の、ろぐ。

はてなダイアリーで展開していた「思想と思索のめもろぐ。」のログ置き場です。新規更新は未定。

チャリオット死闘編・船橋の章。

 この日は*1チャリオット船橋QMA大会に行ってまいりました。
時間には余裕を持って向かったはずなのに、
バスのダイヤが乱れまくってて危うく開始に間に合わないところでしたが(汗)
行ってみるとなんか見覚えのある方々が結構いらっしゃる。
最終的な参加者は22名。ここにしては濃い面子が集まった感がー。
詳細な記録は追記にてー。


 ここの大会は基本的にいつも2部構成なわけですが、
今回も大魔導士以下10名と賢者以上12名という切り分けで行われることに。
大魔導士以下の第1部、優勝はゆうきせs・・・もとい(笑)、みてらあさぎさんでした。
賞品としてプライズと4筐体のカイトシールドが。おめでとうございましたー。
で、第2部へ。こちらは12人を3人×4に割って上位2抜け。
大会全体を通して完全同一形式の使用は禁止*2という独特のルールです。
最初のくじを引く・・・1戦目。相手は以下のお二方(敬称略)。

  • きのうのアレ(青銅賢者)
  • あおいみお(賢者)

 さすがに賢者以上ですので3人中2抜けとはいえ油断なりません。
1戦目ということもあり形式もあまり潰れていなかったので、
様子を伺う意味も込めてスポラン1こと野球を選択。
そして開幕・・・いきなり学問その他で顔面蒼白。
最初の3問を抑えたものの続く3問がぐだぐだで死亡orz
この時点できのうのアレさんにリードを許します・・・が、
続く雑ビジュで単独正解を取り差を詰め、更に自分の野球でも単独を奪って。
最後の学連をそれなりに厳しいながらもなんとか全答して、逆転で1位抜け。
こういう前半耐えて後半にひっくり返す試合運びが自分の得意パターンなので、
いつもこういう展開に持ち込めれば良いのですけれども。


 で、2戦目へ。今度は4人フルゲートでございます。
くじ引きはなく、前の櫓がそのまま引き継がれます。
というわけでお相手は以下のお三方(敬称略)。

  • きのうのアレ(青銅賢者)
  • らっかせい(白銀賢者)
  • ナンダヨー(白銀賢者)

 階級的には自分より高い方々がそろいました・・・。
☆があまり揃っていない自分にはあまり選択肢もないので、
なにげに現時点で9割越えという安定感を誇るアニビジュを投入。
と、隣のらっかせいさんがスポビジュを宣言。
これなら少しチャンスがあるかもしれない、と思いつつ試合開始。
で、最初の区間・・・学タイ。
・・・全員正解×1、全員不正解×5という死の区間となりました(爆)
差をつけられなかったのは幸いというべきか・・・。
続くアニビジュは全答しましたが差はつかず。やや温めだったもんなぁ・・・。
そして続くスポビジュ。ここで稼ぐっ!
ところがここで1問痛恨のミスをしでかし、この時点で3位転落。
やばい、最後は・・・芸能その他!? 頼むっ・・・!
・・・当ててれば逆転の可能性もあった問題を悉く自分も外してジ・エンド_| ̄|○
2位のナンダヨーさんと10点差の3位で終戦でした・・・。
ここ一番で当てられないのはやはり自分の勝負弱さか・・・。


 決勝もかなりの大接戦が展開されましたが、
最終区でわずか数点差での逆転を演じたうたまるさんが優勝となりました。
こちらも同じくプライズと4筐体のカイトシールドが。おめでとうございましたー。


 しばらくまったり・・・といきたいところでしたが、
最終バスの時間が迫っていたので帰宅組はぞろぞろと離脱。残念。
でも、バスの車内はQMAや大会のトークでそれなりに花が咲いたとかなんとか。


 帰宅後、脳内には既に「ソラリス回避で誉田行き」の構図が出来上がっておりまして。
まぁ体調的な状況も考えてのことでしたが。
そんなわけでこの日は少し遅めに就寝。翌日の誉田へと続きます。

*1:これを書いているのは21日

*2:たとえそれが他の人が使ったものであっても