もうちょっと（多分明日辺り）で目明し編も終了っぽい。
とりあえず不要かもしれんが微妙にネタバレ防止モード発動で。↓
綿流し編を別視点から見るとこうだったか、という感じ。
魅音と詩音、その入れ替わりの真実はあまりにも意外で。
鬼となった魅音の心情はお世辞にも同意できるものじゃないけれど。
なんていうか・・・とてもやりきれなくて、悲しい。
そして、謎が解けるそばから新たな謎が次々に生まれてくる。
この物語に、本当に、救いはあるんでしょうか・・・（汗）
↑ここまで。
まあ、また結末を見届けてから何か書くとします。
