今日の高校野球シミュレーション

−　これまでのあらすじ　−
　調子の上がらぬ打線に苦心しつつも、投手陣の活躍で
どうにかベスト８までコマを進めた宇●島東。
だが、今●西を下して上がってきた西●がその前に立ちはだかる！
果たして宇●島東はこの戦いに勝利できるのか！？

　ということで（ぇー）、このコーナー３回目。
西●戦、よりにもよってまたエース不調で先発落ち・・・（汗）
そしてその結果・・・。

チーム	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
西●	０	０	０	０	０	０	０	０	０	０
宇●島東	０	０	１	０	０	０	１	０	Ｘ	２

　・・・よく頑張った、投手陣（汗）
２点のうち１点は先発した２番手ピッチャーのHRだし、
もう１点も相手のエラーがらみだし・・・（汗）
ホンマにもうね、打線情けなさ過ぎ・・・。
そして準決勝、眼前に立ちふさがるは川●江（ランクＣ）。
またもやエース不調・・・だが、他の投手も不調だったり疲れてたり。
・・・仕方ない、行けエース！

チーム	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
川●江	０	０	１	０	６	１	０	０	０	８
宇●島東	０	０	０	０	１	０	０	０	０	１

　・・・・・・・・・＿|￣|○
５回にエースがピンチを迎えたところでイチかバチか
今まで登板のない野手を投手としてマウンドに上げたら、
押し出し死球やら暴投やら走者一掃の２ベースやら、と散々・・・。
それだけ点を取られたら、不調の打線ではもうどうにも出来ず・・・。
完全に俺の采配ミスや、すまん３年生・・・＿|￣|○
そんなわけで１・２と続いてきた「開始初年で甲子園出場」が
３にして初めて途絶えてしまいました・・・アウア。

　結局、その年は松●商が県代表となり、
甲子園でもベスト４まで進む活躍を見せる。
そして、初戦で４０−０（！）という得点記録を打ち立てた
育●（兵庫）が、そのまま投打に圧倒的な力を見せつけて優勝、
２００４年の夏は幕を閉じた。

　秋。３年が引退し、チーム力（特に投手力）がかなりダウン（汗）
ランクもＢに後退。これから鍛えなければ・・・。
とりあえずスタメンを組み替えて練習法を見直し、いざ、秋季大会へ。
その初戦、相手は北●（ランクＧ）に決定。
ここから、新たな戦いが始まる・・・というところで、次回へ続くー（ぁ


　・・・そういえば、リアル高校野球の予選抽選はまだかな？（汗）
（22:50追記）
→どうやらもう決まっていたようだ。
うーむ、シードの顔触れが昔とだいぶ変わってきているな・・・。